ほぼほぼ週刊くくる舎

活動の様子をやんわりとご紹介

大学(の学食)に行ってきました

公共交通機関を使えば1時間越えの大学キャンパスへ、車で連れて行ってもらいました。なぜこんなど田舎に建てたのか、少子化が進む今こそ都心部への回帰が学生増の必須事項だと思われます。

学食を利用するにあたって、年寄りの昔話で恐縮ですが、

  • 昼休みなのに空席がある(少子化による学生数の減少)
  • 学食で弁当食べてる学生がいる(学生の貧困化と堅実化)
  • 冷凍食品の進化と導入による味の標準化(味にハズレがないが解凍不十分)
  • 金額を気にせず皿をチョイスできるようになった(私たちも大人になりました)

という気付きがありました。

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寒かったので温かいものをということで、ゴマサバ茶漬けをチョイスしてみました。しかしオクラは凍ってた…。